このチーズケーキ知ってる?
あなたの人生で、一番おいしかったチーズケーキの味は
どんな味でしたか?
香り、見た目、口触り、、、
うおぉぉおあおあおあおおお
チーズケーキ食いてぇぇぇぇえ
「D、Dらえもォーン!!
チーズケーキ食べたいよォォォォォォォ(むせび泣く)」
『なんだいぽむぽむ太郎くん、
チーズケーキが食べたいのかい?
どら焼きじゃ満足いかないってかい?
しょうがない子だねぇきみってやつは・・・』
♬テレレテッテレー♬
『御用邸チーズケーキぃぃぃ』
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「な、なにこの高級感漂うツルツルの箱・・。
那須で生まれたって書いてある!確か、栃木県だよね!?」
『そうだよぽむぽむ太郎くん。
これは栃木県の那須高原にある専用工場で、
ていねいに、ていねいに焼かれたチーズケーキなのさ。』
「へぇ~!那須って、観光地だよね!僕知ってるよ!」
老若男女が楽しむことができる場所があるんだよ。』
「え?!これも那須?!」
『そうだよ、那須岳っていうのさ。茶臼岳ともいうよ。』
「すんご~い!!
Dらえもん、那須のことは分かったけど
早くチーズケーキ食べさせてよぉ!!!!」
『まぁ焦るなってぽむぽむ太郎くん。
このチーズケーキがどんな風に作られているのかを知ったら、
もっともっとおいしく食べられるってもんさ』
「わかったよぉ~。早くそのこだわりを教えて!
僕もうお腹ペコペコだよ!」
『オーケー。耳の穴かっぽじってよく聞けよ。(誰)
このチーズケーキのこだわりはね、材料と作り方にあるんだよ。』
『チーズケーキって僕たちでも作れるだろ?
そんな身近な存在だからこそ、"買ってでも食べたい"と
思ってもらうことが必要なんだ』
「たしかに、そうだね・・」
『だろ?だから、特長の違うクリームチーズを組み合わせて、
濃厚だけどさっぱり、という究極の風味を生み出しているのさ。』
「なにそれ?!早く食べたい!!!」
『まぁ待ちたまえよぽむぽむ太郎くん。
ま、ここまで耐えてくれたから、箱の中身を見せてやろう。』
「早く!!!開けて開けて!!」
「う、うぉ~~~!!!
なんて美しい焼き色なんだいDらえもん!!!」
『そうだろう?さ、続きを説明するよ。
このチーズケーキはね、低温でじっくりと火を入れて、
3段階の温度で1時間焼くのさ。それも窯で焼くんだぜ?
この美しい焼き色は職人が手作業で調節したタマモノなんだ。』
「・・・・・・・」
『すべての工程に手間を惜しむことなくかけてやることで、
こんなに美しくておいしいケーキが出来上がるのさ。
その日の天候や材料の状態で、焼き上がるチーズケーキには
1つとして同じものはないんだぜ。』
「・・・・・・・・・」
『ちなみに【御用邸】というのはね、
皇室が使用するための別邸のことで、そのうちの1つが那須にあるんだ。
そこから由来しているみたいだよ。
御用邸、という名をつけてもいいくらいの自信作なんだね。』
「・・・・・・・・・」
『ぽむぽむ太郎くん?』
「そ、そんなこと聞いたら我慢できないよォォォォォオォォ!
職人さんありがとうウゥゥゥゥゥ!!!」
「すべてに感謝して」
「『頂きます!!!!』」
チーズガーデン 御用邸チーズケーキ 1個入
価格:1350円(税込、送料別) (2020/7/6時点)
「D、Dらえもん、おいしいよぉ・・・( ;∀;)
しっとりして濃厚なおいしさと爽やかさが口の中を吹き抜ける…!
こいつぁ、止まらないよぉ!!!」
『そうだろう?』
モグモグモグモグ
「ちょっとぉ!!!Dらえもん!!食べ過ぎぃ!!!」
皆さんも、ぜひこの感動を、
わたくしぽむぽむ太郎と味わいましょう・・・
チーズケーキだけに・・・・
おあとがヒウィゴー!